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ロゴマーク:和歌山のみかんをイメージし、また、Hの先には、光り輝く”灯(ともしび)”を描いています。
この灯(ともしび)には、以下の2つの想いを込めております。

1) 一隅を照らす:院長である北田宗弘と副院長である北田可奈子が、医師生活をスタートした滋賀医科大学のある滋賀県大津市には比叡山延暦寺があります。延暦寺は、天台宗の開祖 最澄によって建てられたお寺ですが、その最澄の教えが込められた言葉の一つに「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」という言葉があります。これは、一つ一つの光はたとえ小さくとも、その一隅を照らす光が集まれば、その光は国をも照らす、という意味であります。
 ロゴマークには、今自分がいる場所で自分ができることを精一杯に尽くし、そして、一人一人が活き活きと輝けるようにという願いを込めています。


2) 灯台のようなクリニックでありたい:体の不調を感じたり、病気になった時には、誰しも不安になります。そんな時に、暗闇に希望の光を灯す灯台のような存在(クリニック)でありたいと思っております。

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